良い眠りを目指して 本「スタンフォード式最高の睡眠」と「あずきのチカラ首肩用」が良い

最高に良い眠りを目指す

自分の眠りについては、いままでずーっと放置したままで、特に何のテコ入れもせず生きてきました。

寝れたな〜と思う時もあれば、よく寝れなかった。けれどもそのまま昼活動したら結構快調に過ごせたなんていう時もありました。

私の場合、起きる前の方で体が冷えてしまったり、また、その原因が途中で布団を寝ながら取ってしまったりと、もう原因は自分にあることはわかっているのです。

そして、寝ている時に歯ぎしりをしていることも確認されました。なので、これは何とか改善したいと思っております。

 

 

スタンフォード式最高の睡眠

先日、書店でスタンフォード式最高の睡眠という本を買ってみました。今、読み始めたところなので、内容まで深く書けませんが、プロローグにはこのような書かれていました。

最高の睡眠=量ではない

最高の睡眠とは、「脳・体・精神」を最高のコンディションに整える「究極的に質が高まった睡眠」

その3つを整える質の良い睡眠をとれた、仕事でも勉強でもパフォーマンスの高い1日が送れるし、単に量を求めてだらだら眠ったら、調子が崩れてしまう。

なるほど!ただ休日の「寝だめ」するという行為は有効ではないということも言えますね!

私は自分で言うのなんですが、アクティブな方なので、休日こそ早めに起きて出かけたり、読書をしたり、ネットサーフィン、ブログを書いたりしています。休日に寝てたら勿体無いですからね。

この本で質を高める睡眠を勉強したいと思いますが、読書記録は追ってアップさせて頂きます。

 

本へのリンクはこちらから▼

あずきのチカラ 首肩用

そして、本を読みつつも、あらゆる実験を私なりに始めてみました。

夜寝る時に、エアコンを付けたまま部屋を温かくして寝るとか、首の周辺に羽毛の布団の上にもう1枚毛布を掛けて、首元が冷えないようにしたりと。

首元に毛布をかけてみたところ、割と熟睡できたのでよかったです。

そんな事から、首を温かくして寝ようと考えまして、家族から「あずきのチカラ首肩用」を借りて、昨晩試してみました。

間:6時間睡眠

今朝起きた所、若干変な夢をみましたが、快眠でした。いい状況だったので、ブログもスイスイ書けています。朝だから良いのもあるんですけどね。

 

 

これから継続して色々と考察してみたいと思います。また睡眠について読書記録と諸々アップしていきます。睡眠については、人生の用している時間の1/3または1/4に相当するので、ある意味日中をデザインしていくことと等しいことのように考えて、自分の中でプライオリティーを上げて取り組んでいく課題と認識しています。

「あずきのチカラ首肩用」はこちらから▼

 

  • ブックマーク
  • Feedly
  • -
    コピー