本 読書記録 進次郎メソッド 情熱を感染させる小泉流 魅せる対話術

おはようございます。Rickeyです。またまた、本を一冊読み終わりました。「進次郎メソッド」小泉進次郎の対話力を45の法則としてまとめられた本です。

 

日本のリーダーについて考えてみる

「日本でどんなリーダーがいますか?」

と海外の方から聞かれたら、なんて答えればよいだろう。

率直にいって、リーダー不在の日本じゃないかなと。。。

リーダーは孤独。リーダーは苦しむ。

リーダーは真を貫く。

リーダーっていうのは、なかなかなれるものではないと考えます。

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突き抜けていく。スーパー出る杭になる。

個人的に考えているのは、リーダーは「突き抜けていく存在」「スーパー出る杭」になる。出る杭といっても、謙虚な姿勢を持ちながら、出る杭になるという意味です。KY的に突っ走るようなものではありません。

Rickeyがカッコイイなと思っているのは、YOSHIKIさんと、小泉進次郎さんです。

この本の中で出てる進次郎さんは話しがとても上手いです。進次郎さんの話し方、間のとり方、地方に遊説に行かれた時の方言での紹介の仕方等、参考になる点が山ほどあります。

この本の中には、進次郎さんの人間性が分かるエピソード等も書かれていて、そういうエピソードが精神的に支持者と進次郎さんを近づけていると感じました。

時間の関係で、ここまでのアップとなりますが、この記事を後ほどアップデートして、少し内容を紹介出来るようにします。

To be continued….

 


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