育メン日記 切迫早産のために入院していた妻が1週間の退院延長を終えて、無事退院しました!

リッキー

สวัสดี ครับ (サワディークラップ) Rickey(@rickey_blog) and Instagram (rickey_blog)です。

やっと、退院出来ました!退院できた喜びと安堵感

先週、切迫早産のために入院していた相方が退院する予定でしたが、1週間退院が延長してしまい▼

その延長を終えて、やっと退院することが出来ました!

48日間の入院生活は相方にとって大変だったと思いますが、よく頑張ってくれたと思います。

退院というか、相方にとっては「脱出」という感じみたいです。

入院生活が苦痛だったら、脱出とか脱獄になってしまうかもしれませんね。

幸い、同じお部屋の入院している妊婦さんには大変恵まれていい人ばかりで、本当に精神的な面で相方を支えてくれたと思います。

同じお部屋だった方には本当に感謝です。

色々と話しを聞いてもらったりしていたみたいですし。

お菓子もたくさんもらいました。

相方もあげていたみたいですが・・・

看護婦さんもいい人たちばかりで、中には息子のために、おしりたんていの絵を書いたテープを作ってくれる人もいました▼

Rickeyが入院したら、きっと時間がありすぎて、1日に7記事くらいブログを更新しちゃって、ブログバカになってしまうかもしれません。

改めて、相方が居ない間に息子の面倒を見てくれた家族には心よりの感謝を申し上げたいと思います。

有難うございました。

相方が退院した途端、どっと疲れが出てきました。

家で息子のケアを全部しないといけないという緊張感に覆われていて、それがちょっと薄まったからかもしれません。

台所で料理をしている時、誰かが息子の相手をしてくれているのは、本当に助かります。

料理をしながらだと、なかなか目が行き届かないですしね。

息子と二人っきりの生活が終わる・・・

相方の入院中は息子と夜は二人での生活。

男2人が仲良く過ごしていたのです。

それなりに仲は良くなり、いい関係は築けたと信じています。

具体的にいえば、お風呂上がりにおむつを履くときの呼吸もあってきたし、食後にはYoutubeでダラダラと動画を横になりながら見るということも一緒にやってました。

この息子との仲良くなる時間も自分にとっては必要なプロセスだったんだと、つくづく思います。

しかし、せっかく仲良くなったのに・・・

相方が帰ってきたら、相方の方ばかりにすり寄って行って、全然相手にしてくれません。

軽い嫉妬の気持ちが出てきてしまいます。

今まで仲良くしてたのに、相方が帰ってきたら、急に態度が変わった息子。

まあ、そんなもんでしょう。

ずっとお母さんと一緒に居れなかったのですから。

退院後の妻に負担がかからないように!

切迫早産の退院後、点滴を外して、すぐに出産してしまうという方もいらっしゃるようです。

すでにいつ出産してもいい週数には入っていますが、なるべくなら、もう少し待って欲しい。

「まだ生まれてきちゃだめだよ」とお腹に語りかけながら過ごしています。

そして、退院した相方が家で過ごしている時に負担がかからないように、引き続き、炊事洗濯、もろもろのすべてはRickeyがさせて頂く予定です。

育メンの日記ブログは続く・・・

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