外国人の方が日本で活躍されることで得るものと失うものは?

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外国人の方が日本で活躍されることで得るものと失うものは?

 

Rickey(@tg677)です。

 

本日のJ-WAVEのJAM THE WORLDのコーナーで津田大介さんがローソンのコンビニ自動化のニュースについて取り上げていました。ポイントはコンビニを完全ではないけれども無人化して、人で不足を解消しようというもの。

 

コンビニでは24時間化して、深夜の時給が1300円くらいになっても人が集まらない状況。それを打戒、人で不足を解消するためにローソンが自動化に向けて取り組んでいるとのこと。

 

つい最近では三菱東京UFJが銀行の業務を無人化して、人員削減をしていくという方針等々もニュースになっています。

 

街中を歩くと、特に飲食店などで留学生が店員としてアルバイトをしているのをよく見かけます。先日は、ビザが切れた海外留学生がラーメンチェーン店で不法就労をしていたというニュースもありました。

 

労働人口不足はこれから津波のように押し寄せてきますが、それを補完するためになるであろう移民受け入れの方向性についてはまったく政府で議論されていません。このままでいけば、運輸業界とか、コンビニ業界で人手不足が深刻化し、サービスの時間を短縮しなくてはならないところが増えることは間違いないでしょう。

 

最近のワイドショーでは外国人力士の問題が大きく報道されていますが、かなりメディアも煽ったなという印象を覚えます。

 

我々に今、問われているのは、「品格」「品質」についてどこまでこだわるか。外国人の方にどこまで求めていくか。どこを妥協していくのか。というところではないでしょうか。

 

「〜こうあるべき」という論について、日本のなかで、「〜という立場なら〜と振る舞うべき、こうあるべき」という価値観が日本人の中では共通の認識だったとしても、外国人の方にとって理解できるコンセプトなのか、どうなのか?というところがポイントだと思います。

 

外国から来た方が日本で活躍される時、日本独自の価値観がどこまでその人に共有出来ているかによって、その外国人の方の成長は変わってくるのではないでしょうか。

 

コンビニの店員だったら、こうあるべき!というものがあれば、それは伝えるべきであるし、そういうのが無いのであれば、多少サービスが悪くても我慢すべきですし、外国人アルバイトに、こうしろ!あーしろ!というは出来ないのではないでしょうか?

 

そういう点で、外国から来た力士の方にどこまで、力士としての格式、品格というものは言葉、価値観として共有されていたのか。その文化感が共有されていなければ、力士が〜した、悪いことした〜と騒げないのではないだろうか。

 

外国からの人が活躍されるにあたって、どこまで求めるのか、どこまで求めないのか。日本人が諦めるのかというのは、今後あらゆる分野で出てくる議論だと思う。

 

 

以上、「外国人の方が日本で活躍されることで得るものと失うものは?」では。

 

 

 

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サービス業をしています。 日本語、英語、たまにタイ語でつぶやきます。 大学からコツコツと独学で英語を学び続け、 現在は国際関係のお仕事もさせて頂いています。 1日3回、6時、18時、21時頃にブログを更新。 好きなことはタイ、インテリアデザイン、iMac、MacbookPro、 AppleWatch、鉄道(主に京王線)、ラジオ(主にJ-WAVE)、 ライフハックス、IT関係、サーフィン、ボディーボード、 ビジネス書読書、アロマ、お掃除、Wordpress、ブログ等々。 とにかく質を問わず、1日3回アップを続けながら 突き進む成長過程中のブログです。 家では一児の父。 よろしくお願いします。

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