本 読書記録 神・時間術 脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 樺沢紫苑 その1

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神・時間術を読んだ

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単なるタイムマネジメントの本ではなく、医学的な視点から、脳がどのような時に最大のパフォーマンスを発揮して、30分でいつもの2倍から4倍の成果をあげるというもの。

脳が一番さえている朝のゴールデンタイムをどのようにマネージメントするべきか、また、集中力が減衰する午後の時間の集中力をどのように維持するかということが詳しく書かれていて、超参考になるものばかりでした。

構想に10年、制作に2年かけて書かれた「神時間術」著者の思いが染み込んでいる、Goodな本です!!!

それでは読書記録に入ります。

 

序章 最高の人生を手に入れる 「神・時間術」4つの原則

 

朝の1時間は夜の1時間の4倍

著者は朝時間のパフォーマンスの高さに注目し、夜の1時間の4倍であると述べている。4倍であると言われても、どう4倍というのは数値化しにくいところではあるが、朝時間について、在宅の方はそのまま集中出来るかもしれないが、通勤が入ってしまっている人は、この朝の一番パフォーマンスが高い時間を無駄にしてしまっているということ発見でした。集中のためには、自宅に篭って仕事を仕上げるというときも必要かもしれません。

 

変に集中力を高めようとしない

気合系のドリンクとかで、カフェインをMAX注入して覚醒させるという手法がありますが、よりよいアウトプットのために、ここでは変に負荷をかけて集中力を維持させようとすることは提唱されておらず、むしろ休ませて、パフォーマンスを高くできるタイミングで高くするという考え方を持っています。

 

疲れる前に休む

これは、本当についつい、最後の最後まで集中する人は、その正確な仕事柄からは休むことは美徳に反することと認知されてしまい、休めないことがありますが、マラソン選手の様に喉が乾いていると認識する前の段階で給水をする。こちらで言い換えれば、休みをとっておくということが一番大切です。ついつい頑張りすぎてしまうことがないように・・・・

 

忙しくなる時間術はやめる

なんとか作り出した時間をどう活かすか?早めに終わったらその分だけ、レビューをしたり、趣味の時間だったり、自己研鑽にあてることができます。

著者は次のように述べています。

時間術によってうまれた「自由時間」を、仕事」のために使う人が多いと思いますが、それは最悪の時間術と言わざるをえません。

スキルアップや趣味のために空いた時間を当てるというのが望ましですね。

そういえば、先日GREENSのWEBの記事に何回サーフィンに行けたかが、良い仕事のKPI(Key Performance Indicator)かということが書かれていました。とても興味深い考え方です。Patagoniaみたいですね。

仕事のKPIは、どれだけサーフィンに行けたか。「nD」が目指すのは、好きなことをするほど褒められる社内文化

 

アメリカ人は17時に帰る

著者はアメリカに滞在していた経験があり、本当にアメリカ人が17時に帰ることを見てきたそうです。確かに、アメリカから来ているスタッフは割と早く17時〜18時には帰る傾向があることは、私も体感的に感じていたことです。

夜のパーティーに招待されたらアメリカでは必ずパートナーと参加するそうですが、日本ではこういう習慣はないですね。

 

第一章 脳の機能を最大に生かす集中力の高め方

集中力の単位

客観的に自分の集中がどれくらい続くものかなんて、全然知りませんでした。著者は集中の単位を「15分」とし、15分ごとに時間を区切って集中することを提案しています。そして、15分を3セットやったら休憩。3セットやれば45分となります。

実際にデスクワークやブログを書く時もApple Watchで15分毎にアラームを付けてやってみました!

Apple Watchで15分のアラームを設定▼

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何も邪魔が入らない状態の15分はとても濃密な15分に感じられ、15分という時間がとても長かったです。ぜひ、この15分で考えていくやり方は継続していきたいと思います。

 

資料探しに時間をかけない

パソコン上やデスク上で物を探したり、データを検索してすぐに欲しいものが出てくることが時間短縮の要なのではないでしょうか?探し物に時間を費やしていることを、勿体無いと思えるか、そうでなく探さなきゃとその世界に入ってしまうかで大きく違ってくると思います。

私は頼まれた資料とか、データは出来るだけ超速でお届けすることを目標としているので、電話で頼まれて、電話を切った瞬間から3分以内にデータを相手へメールで送れるように心がけています。しかし、現実はそうもいかず、先日は4分かかってしまいました。。。。

著者はこのパソコン内の検索に対して、

「あのファイルを確認しよう」と思ってから

10秒以内にファイルが開ければ合格。

30秒以上では集中力がリセットされてしまいます。

と述べています。

 

紙に書く行為 To Doリスト

いつもOmniFocusにゆだねてしまいますが、その日にやるべきことは紙に書いたTo Doリストを作るべきと筆者は言います。確かにそうだなと。紙に書いて、デスクトップに貼っておけば、注意が行き、必ずTo Doが完了します。デジタル任せはいけませんね。

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自分なりの集中空間

篭って、自分なりの場所で集中して進める。これが一番理想ですが、それが出来ないケースも往々にしてあります。筆者のRecommendとしては、空いた会議室を使うという点。確かに会議室も良いですが、私のオススメは誰も来ない時間帯の休憩室とかもおすすめですよ。

 

以上、「神時間術」の前半でした。

第二章以降は追ってアップします〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

Rickey
Rickey(リッキー)
東京出身。33歳の男。

サービス業をしています。 日本語、英語、たまにタイ語でつぶやきます。 大学からコツコツと独学で英語を学び続け、 現在は国際関係のお仕事もさせて頂いています。

1日1回〜2回ブログを更新。 好きなことはタイ、インテリアデザイン、iMac、MacbookPro、 AppleWatch、鉄道(主に京王線)、ラジオ(主にJ-WAVE)、 ライフハックス、IT関係、サーフィン、ボディーボード、 ビジネス書読書、アロマ、お掃除、Wordpress、ブログ等々。

とにかく質を問わず、ブログをアップを続けながら 突き進む成長過程中のブログです。 家では2児の父。

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