リッキー
สวัสดี ครับ (サワディークラップ) Rickey(@rickey_blog) and Instagram (rickey_blog)です。
育メン日記シリーズも着々と記事が増えてきました。
妻が切迫早産のため入院となり、早くも35日が経過。
経過がよければ、間もなく退院となるまで回復してきました!
この1ヶ月間、色々と大変だったのは、私だけではなく、義理の父母、姉、私の母、妹だったと思います。
本当に支えてくださった家族には「感謝」しております。
妻の調子も非常によく、腕には何本も点滴の針を刺した跡がありますがお陰様で元気です。
妻の手には食パンマンの点滴が▼
切迫早産の場合、そのまま生まれるまで入院の人もいれば、1ヶ月くらいで退院の人もいたり、病院が耐えられずなんとか薬投与で自宅滞在し、生まれるまで待つという人もいるようです。
妻の場合は1ヶ月くらいの入院。
その間に絵のシリーズも増えました▼
まもなく点滴を取り、薬を投与し、それでOKだったら退院とのこと。
退院後も油断出来ません。
1ヶ月弱まったく身動きが取れず、ストレスの多い生活をしていまして、体力的にも誰かの支えがないと厳しい状況です。
なので、退院後も息子と一緒に遊んだり、買い物に行ったり、重いものは私が積極的に運んであげたりと、今と変わらない対応が求められます。
やっと一ヶ月経ち、退院が見えてきました。
後少し、息子と二人でYoutubeを見ながら帰りを待ちます。
つづく。