聴かれる番組は使ってる?NotebookLMのポッドキャスター向け活用術

リッキー

こんにちは。ポッドキャスターのリッキー(@rickey_blog)です。
ブログとポッドキャストでポッドキャスターに役立つ情報を発信してます。

最近、巷で話題の「NotebookLM」、皆さんはもう使ってみましたか?
これ、本当にものすごく便利なAIツールなんです。

「名前は聞いたことあるけど、何がすごいのかよくわからない…」
「ポッドキャスト制作にどう活かせるの?」

そんな疑問をお持ちのポッドキャスターのあなたにこそ、ぜひ知っていただきたい。
実はこのNotebookLM、2026年以降のコンテンツ制作において必須とも言える、非常に強力なツールなんです。

  •  もくじ

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そもそもNotebookLMとは?「自分だけのAIアシスタント」

NotebookLMは、Googleが開発した「自分だけのAIアシスタント」を構築できるツールです。
一般的なAIと聞くと、インターネット上の膨大な情報から回答を生成するイメージが強いですよね。

しかし、NotebookLMの最大の特徴は、あなたが提供した資料(ソース)だけ」を情報源として、要約やアイデア出し、文章作成などを行ってくれる点にあります。

例えば、過去の放送台本、リサーチしたPDF資料、参考にしたウェブサイトのURLなどをNotebookLMにアップロードします。
すると、AIはそのアップロードされた資料の内容だけを完璧に理解し、あなたの指示に応じたアウトプットを生成してくれるのです。

「AIに自分のデータを渡すと、勝手に学習に使われるのでは?」と心配される方もいるかもしれませんが、NotebookLMはそのような心配は一切不要です。
クローズドな環境で、安心して自分だけのデータベースを育て、AIにアシスタント業務を任せることができます。

ポッドキャスター向け!NotebookLM超活用術4選

1. リサーチ・ネタ出しの最強の壁打ち相手に

ポッドキャストのネタ探しやリサーチは、意外と時間がかかる作業ですよね。
NotebookLMを使えば、この時間を大幅に短縮できます。

例えば、番組で取り上げたいと考えている数十ページにも及ぶPDFレポートや、複数のウェブ記事をNotebookLMにアップロードし、「この資料の要点を3つ教えて」と指示するだけで、瞬時に要約を手に入れることができます。

さらに、過去の放送台本をすべてアップロードしておけば、
この新しい資料の内容について、過去の放送でまだ話していない切り口は何?
といった質問を投げかけることも可能です。

まるで、あなたの番組をすべて把握している「目に見えない優秀な秘書」がいるかのように、ネタの重複を防ぎ、新しいアイデアの壁打ち相手になってくれます。

2. 構成・台本作りをAIディレクターにお任せ

番組の構成や台本作りもNotebookLMの得意分野です。
特に威力を発揮するのが「ゲスト回」の準備です。

ゲストの方のプロフィール、過去のインタビュー記事、著書などをNotebookLMに読み込ませて、
この方を冒頭で魅力的に紹介する文章を考えて
この方の経歴を深掘りするための質問を5つ作って
このゲストと20分の番組を作るための起承転結の構成案を提案して

といった指示を出すだけで、質の高い台本や構成のタタキ台をあっという間に作成してくれます。

ゲストへのリスペクトを欠かさず、かつリスナーが楽しめる番組を作るための強力なサポーターとなります。

3. AIによる音声生成で新しい可能性を拓く

NotebookLMには、読み込ませた資料をもとに、二人のバーチャルなパーソナリティが対話する形式の音声を生成する機能もあります。
これが、さまざまな場面で役立ちます。

  • 緊急時の代理配信
    急な体調不良で収録ができない時、NotebookLMに台本を渡して音声を生成してもらうことで、番組の更新を止めずに済みます。
  • 耳で学ぶインプットツール
    分厚い資料や難解な英語の記事を、移動中や作業中に「耳で聴いて」インプットできます。その内容を元に、後から自分の言葉で収録するといった使い方も可能です。
  • 番組内のミニコーナーとして
    「ここからは海外の最新ニュースです。AIアシスタントに要約してもらいましょう」といった形で、番組のアクセントとしてAI音声を取り入れるのも面白いかもしれません。

4. 番組PRを半自動化!SNS投稿も楽々に

番組を多くの人に届けるためのPR活動も、NotebookLMで効率化できます。

収録後の音声ファイルをNotebookLMにアップロードし、
この放送内容を1枚のインフォグラフィックにまとめて
Instagram投稿用のスライドを5枚作って
と指示すれば、視覚的に分かりやすいPR素材を自動で生成してくれます。

生成された画像をSNSに投稿したり、ブログのアイキャッチ画像に設定したりすることで、音声だけではリーチできなかった層にも番組の魅力を届けることができます。

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さらに、「この音声の内容を元に、X(旧Twitter)用の2000字程度の長文投稿を作って」といった指示も可能です。
文字起こしとは一味違う、要点をまとめた魅力的な文章を作成してくれるため、SNS運用の手間を大幅に削減できます。

まとめ

今回は、ポッドキャスター向けのNotebookLM活用術をご紹介しました。

  1. リサーチ・ネタ出しの効率化
  2. 構成・台本作りをAIにお任せ
  3. AIによる音声生成の活用
  4. 番組PRの半自動化

AIと聞くと難しく感じるかもしれませんが、NotebookLMは非常に直感的で、あなたのポッドキャスト制作を強力にサポートしてくれるパートナーです。

リッキー

2026年、AIを賢く活用して、もっと創造的で楽しいポッドキャストライフを送りましょう。

それでは、Have a wonderful and fruitful day

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