今日のヒトコト英語シリーズ
Rickeyです。久しぶりにヒトコト英語シリーズをアップしてみます!
今日のヒトコトは日本時間のちょうど昨晩の真夜中にSan Joseで行われたAppleの開発者の集いWWDC 2017からピックアップしました!
What is WWDC like?
WWDCと聞いて、プロレスの戦い?と想像する人もいるかもしれません。WWDCとはアップルのイベントです。 以下、出所:Wikipediaより
Worldwide Developers Conference
Worldwide Developers Conference(ワールドワイド デベロッパーズ カンファレンス、略称:WWDC)とはアップルが毎年開催している開発者向けイベントである。
通例では夏(6月が多いが、5月開催や8月開催もある[1][2][3][4][5][6][7])に5日に渡って開催されている。
従来はSan Jose Convention Centerで開催されていたが、毎年規模が大きくなっていき(2005年の参加者は3,500人超、2006年は4,200人超、2007年は5,000人超)、2003年以降はサンフランシスコのMoscone West Convention Centerで開催されている。
WWDCは最強の英語勉強ツール
Rickeyにとって、WWDCは最強の英語勉強ツールです。WWDCはSteve Jobsがいた時代からずーっと毎回見ていました。新しく開発されたシステム、アプリ、アップルのPCの発表がとっても面白く、時にはPR用の動画で、、、大きなスクリーンでKeynote(プレゼンテーションソフト)を使いながら発表されちゃうんです。そのプレゼンの発表スタイルがとっても参考になります!スライドの動かし方、レイアウトの仕方等々、何もかもが刺激的な世界がWWDCなのです。
今朝、通勤時にiPodのアプリでWWDCをアプリから見てみました。昔はアプリはありませんでしたが、今は便利です。アプリ、HPのストリーミング、Podcast、Apple TVとあらゆるツールからアクセスできます。
WWDCのアプリ、App Storeに無料で配布されてます▼
「Pleased」を使ってみよう
冒頭でTim Cookが「Pleased 」を使って話していました。
例文▼
I’m pleased to announce our new product “iMac Pro”
(私達の新しいプロダクトである” iMac Pro”をご紹介できて嬉しい)
Pleased to announceと言えば、雰囲気的にとてもフォーマルな大きな大衆の前でのアナウンスの的なものになります。
be pleassed to 〜 〜〈人が〉…して[できて]うれしい, 幸せである, 満足している, よかった
他例文▼
▶I’m very pleased to meet you.
(お会いできて本当に光栄です)
▶ I’ll be pleased to help you.
(喜んでお手伝いさせていただきます)
形容詞 すごい系を表す”Tremendous”とか “Incredible”を使ってみよう
IncredibleよりTremendousの方が学校英語ではあまり聞かない表現ですよね。どちらも形容詞としてWWDCには出場が多い単語。
例文▼
Thank you very much for your tremendous support for WWDC!
(WWDCに向けて多くのご支援、サポートありがとうございます)
Tremendousで、(数量程度強さなどが)ものすごい, とてつもない, すさまじいということを表す。
例文▼
This is the incredible things, never happened this before in WWDC!
(信じられないこと、今までのWWDCで起きたことがないことです!)
Incredibleは信じられないほどの事を表す。その物、事がすごい、最高だ!すばらしいということを表す時に「It’s incredible!」という様に使う。
以上、WWDCから今日のヒトコト英語でした。
過去のヒトコト英語はこちら▼
今日のヒトコト英語 JK RADIO TOKYO UNITEDから 体をハックするバイオハック