メディアや世論の風潮に流されないで、自分で投票先を選ぶべき!
Rickey(@tg677)です。
アメリカ選挙でわかったこと。それは「メディアは信頼ならない」ということです。これは東日本大震災でも日本人が直面した課題でもありましたが、ここにきて再び、メディアによって世論が誘導されているようなものを感じます。
メディアの統計は参考程度
メディアの電話調査、新聞の記事の各政党の支持率は参考程度に考えるべきです。アメリカ人も表裏があります。表ではヒラリー。裏ではトランプ。だった。だから最後までどうなるか分からない。
メディアの統計データは当てにはなりませんし、印象操作が多く見受けられます。
若者の支持政党はほんとうに???なのか。めっちゃ疑問です。本当にこの統計あってんのかな?と疑いたくなるものばかりです。もしくは、私が社会を知らなさ過ぎるから、勝手にこのように思っているのかもしれません。
あの党が失速している、伸びている?そんなの関係ない!
言いたかったことは、メディアの統計がどうこう、どの政党が失速ている、していない、伸びている伸びていないに左右されることなく、自分が信じるところに自分で判断して投票先を決めるべきです。
そして、最後にヒトコト。今回の選挙で数百億円の税金が投入されますが、この解散がなければ、その数百億円で介護や保育へ投資できたら、少しは世の中がよくなってたんじゃないかなと思ってしまいます。自分たちの税金が使われていることに、もっと敏感になっていきたいです!
以上、「メディアや世論の風潮に流されないで、自分で投票先を選ぶべき!」でした。