中野島の多摩川沿いにあるセルフ洗車場で1000円の超撥水洗車コースをやってみた!
いつも有難うございます。
Rickey(@tg677) and Instagram (rickey9.site)です。
1月に続き、中野島の多摩川沿いにあるセルフ洗車場へ行ってきました。
前回はAコースの水洗車(700円)を試してみて、洗車をしてみたのですが、ホイールの汚れが落ちていなかったり、細かいところで汚れが落ちていない結果で不満足でありました▼
今回はDコースの超撥水洗車コース(1000円)をセレクト▼
最初に水洗い、中盤で泡が出来て、最後に撥水の液体が出てきて、それを流して完了というコースです。
前回は洗車のためのスポンジなどは一切なかったため、事前にオートバックスで購入▼
これで準備万端。ではスタート!
はじめての泡洗車体験
高圧の水が出た後は、泡が出てきます。泡を全体的に流していきます▼
けっこう大量に泡が出ます。満遍なくかけていきました。
ホイールも丁寧に洗おう
前回はホイールを全然洗えなかったため、今回は丁寧に。ホイール清掃用のスポンジも買い、洗う覚悟固めます▼
ちょっと溝になっているところから汚れがけっこう出てくるんですよね〜。汚れが取れるとすごく気持ちいいです▼
前回よりピカピカになった!
泡洗車そして、その次の撥水をかぶって、それを流し、洗車完了。
前回よりは綺麗になりました▼
しかしながら、このブログを書いている時に、撥水性はあまり良くないというブログ記事を見つけました▼
撥水は逆に車を汚してしまっているのではという記事の内容。撥水加工のおかげで水が水玉になり、それが水垢となるということですね。
洗車から5日経った時の写真ですが、フロントのバンパー下のところに水玉の跡がついてしまっていました▼
詳しい人の話しによると、この撥水加工の跡はなかなか取れないとのこと。特に窓についたのは取れないみたいです。
さらに、洗車についてのポイントをお聞きすると、泡の時に水を流しながら洗うと良いみたいです。そして、撥水加工をする場合等々の洗車はなるべく朝か夕にするとよいとのこと。要は熱で蒸発してしまうと跡がついてしまうため、熱変化が起きづらい時間帯がGoodのようです。
それにしても、愛車の洗車は良いものです。車への愛着が湧きます。車さんに対する感謝ってことですかね。
以上、「中野島の多摩川沿いにあるセルフ洗車場で1000円の超撥水洗車コースをやってみた!」でした。