สวัสดี ครับ (サワディークラップ) Rickey(@rickey_blog) and Instagram (rickey_blog)です。
マジ、「QR」って何の略?
グーグル先生経由でWikipediaさんに聞いてみました▼
QRコード(キューアールコード)は、1994年(平成6年)に自動車部品メーカーであるデンソー(愛知県)の開発部門(現在は分離しデンソーウェーブ)が発明したマトリックス型二次元コードである。
「QR」は Quick Response の頭字語であり、高速読み取りを目的の1つとしている名称である。「QRコード」はデンソーウェーブの登録商標(第4075066号)である。<ウィキペディアより>
Quick Responseなので、早く(クイックに)反応する(レスポンス)という意味ですね。
バレーボールのAクイック、Bクイックを思い出します。
QRコードが誕生した経緯
QRコードがない時代、デンソーの製造工場の現場では部品をバーコードで管理していた。だが、部品管理のためにバーコードを10個ほど並べて読ませていたことから、非常に作業効率が悪かったのと、現場の作業員から「疲れる」と不平不満が挙がり、併せて「バーコードより多くの情報を盛り込めるコードを作って欲しい」という要望が出た。それに応えるため、デンソーウェーブ(開発当時はデンソー)開発部門に所属していた原昌宏により1992年から新たなコードの開発がスタートした[2]。
原が昼休憩の時間中に社内で打っていた囲碁をヒント[2]に、開発目標としてコードの情報量を増やすだけでなく「正確に速く読み取れること」、また、油などの汚れがつく自動車関連工場で使われることを想定し汚れや破損への強さにもこだわり、2年の開発期間を経て1994年に完成した[3]。<ウィキペディアより>
QRコードの正方形は休憩時間中の社内で打っていた以後がヒントだったなんて、以外ですね。身近なところに、ヒントって隠されているから、面白いです。
1994年に完成してから四半世紀が経過。QRコードは決済など様々な場所で使用されています。
最近、東海道新幹線に乗ったのですが、座席の前に運行情報のサイトへの誘導にQRコードがシールで貼られていました。特に英語、中国語、タイ語などの案内へのリンクがQRコードになっていたので、外国の旅行者にとっても便利ではないかと思われます。
実は「QRコード」誰でも簡単に作れます!
最近では、ほとんどのPR用のポスターや案内、テレビでもQRコードを使った番組の案内などが展開されています。
一般の企業などでも、アンケートへの誘導のために、URLを貼るだけではなくて、URLの横にQRコードを貼っているのを見かけるのが非常に多くなりました。
このQRコードですが、誰でも簡単に作れます!とあるサイトに行くと、簡単に作成することが可能です。過去のブログ記事にQRコードの作成方法についてまとめてあります▼
その他、意外と知らない略される前の英語
PR
→Public Relations の略
AI
→Artificial Inteligenceの略
※Artificial:人工の
※Inteligence:知能、知性、理解力
AR
→Augmented Realityの略
※Augmented:増加、増大させる
※拡張現実
IoT
→Internet of Thingsの略
CM
→Commercial Messageの略
※和製英語「商業用の伝言」という意味になる
SNS
→Social Networking Serviceの略
普段使い慣れすぎて、何の略だったっけ?と忘れてしまうものもありますね。CMやSNSとかは使いすぎて、ついもとの言葉を忘れてしまいそうです。
ARに出てくるAugmentedということば、聞き慣れないことばなので、さっと出てくるとカッコいいかも。
QRから色々と調べてみたので、シェアでした〜
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