สวัสดี ครับ (サワディークラップ) Rickey(@rickey_blog) and Instagram (rickey_blog)です。
鉄橋マニアが喜ぶ場所を見つけました!
川崎の背骨と呼ばれる南武線。
多摩川を渡る鉄橋に、鉄橋マニアが喜ぶような場所を見つけたので紹介します。
そもそも、「鉄橋マニア」ってなんだ?
マニアと呼ばれる人たちの分類は多岐にわたります。
鉄道マニアの中にも、
- 乗り鉄
- 撮り鉄
- モーター音
- 切符
- ダイヤ
- 通勤型
- 新幹線
- 路線
- 車庫
などなど数えられないほど。。。
ちなみに、Rickeyはダイヤのマニアです!
構造物である鉄橋も、橋関係マニアのの派生系として存在するマニアの一つとして捉えています。
そんな鉄橋マニアが長時間滞在しそうな場所は・・・
南武線の南多摩から府中本町駅間 多摩川鉄橋の府中本町寄りの高架下にあります。
南武線の鉄橋▼
土手の道を歩いていくと・・・土手の歩道と鉄橋がすっごく接近している箇所があります▼
昭和の時代に建設された「多摩川橋橋りょう」
2006年に一度塗装の塗り替えが行われている橋です▼
歩道と鉄橋の間は人が一人かがんで歩けるかくらいの高さしかありません。
ベビーカーがギリギリ通るくらいの高さしかありませんので、大人が通るのは困難です!
この鉄橋のディテール
電車のレールの下は砂利ではないので、、、枕木だけはいっていて、電車が通るとすごい音がします▼
電車が通ると、とにかくすっごい音
構造としては、かなり頑丈に作られているように見受けられます。
少しジャンプして登ってしまえば、簡単に線路上に侵入できてしまうようになっています。
こんな鉄橋の真下に入って電車を眺めるのは初めてのこと。
新しい鉄道の楽しみ方を発見しました。
そして、「鉄橋マニア」の人にとってはたまらない場所だろうな〜と妄想したので、ブログ記事として発信することにしました!
この鉄橋がある場所
多摩川の歩道
西武多摩川線是政駅から徒歩で6分ほどの多摩川の土手
鉄橋マニアの人にこのブログ記事を読んで頂いたら嬉しいです。
それでは、良い一日を!
Have a wonderful and fruitful day!
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