สวัสดี ครับ (サワディークラップ) Rickey(@rickey_blog) and Instagram (rickey_blog)です。
読書管理アプリを探して
以前、読書管理アプリのブクレコのサービスが終了してしまうという記事をアップしたところ、その記事のページビュー数が結構多く驚いた次第です。
ネットであれこれと検索した挙句、新しい読書管理アプリに使ってみたのは、「読書メーター」というサービスです。
それにしても、WEBのサービスはいつ何処でサービスが終了してしまうか分からないので、適宜バックアップを取っておくことが大切なんだな〜とつくづく思わされました。
このブログもWORDPRESSがサービス終了になってしまったら、終わりなので、どこかでバックアップをとらなければなりません。(このブログを書いた当時はWordPress.comの無料ブログでした)
読書メーターの良いところを列記してみた
読書メーターのホーム画面▼
1.SNSと連携している
Twitter、Facebook, Google Plusと連携が可能です。
読んだ本の登録した時、読んでいる本に登録した時、積立本に登録した時、と各段階ごとに登録したらSNSで共有するかしないかの選択が出来ます。
(追記:2018年8月24日以降はFacebookへの同時投稿機能が無効になっています)
2.本棚を作れる
ブクレコと同様に仮想の本棚を作ることが出来ます。ブクレコとルックスはすごく似てました。
3.読書記録データを細かく蓄積
読書のデータを細かく記録することが可能です。
例えば、私の場合、1日平均25ページの読書しかしていないこともデータから分かりました。
今日までに読んだ本の数は4冊、1日平均0.11冊読んでいる計算だそうです。
週だと0.78冊、という結果でした。
以外と本読んでいないことが判明!
これからもっと長期間に記録を取れば正確なデータとなり変わるかもしれません。
現在のRickeyのユーザーページはこちらです▼
4.どの著者の本をどれだけ読んだか
著者グラフというグラフが表示されます。どれだけ多くの著者の本を読んだか、一瞬で分かります。
5.他人の感想とつぶやきをシェア
サービスの一つとして、他人の読書感想と、本に対するTweetの様なつぶやきを見ることができます。
以上、読書メータでした。
iOSのアプリは無料です。是非新たな読書管理アプリとして使ってみてはどうでしょうか?
読書メーターへのリンク▼
iOSのアプリはこちら▼
読書メーターのHPはこちら▼
読書に関する記事▼
超残念 読んだ本を記録するブクレコが2017年6月30日でサービス終了
Kindle Unlimitedをやめて、dマガジンへ移行しました dマガジンで日本の雑誌沢山読めますよ
みなさん、素晴らしい読書ライフを!
それでは、良い一日を!
Have a wonderful and fruitful day!
พบกันใหม่