【ヒトコト英語】With that said 〜 ってどういう時に使うの?

リッキー

สวัสดี ครับ (サワディークラップ) Rickey(@rickey_blog) and Instagram (rickey_blog)です。

with that said〜ってどういう時に使うの?

先日、アメリカの方とメールをやりとりしていた時に、Wordの資料の中に「With that said」が入っていました。

あれ、これどういう意味だっけ?

ということで調べてみたところ▼

そんな訳で

とか、

そうは言うものの

という意味でした。

さらにググってみたところ、いつもお世話になっているハパ英会話のブログに、With that saidは本来はWith that begin saidで、他の言い方、略的な言い方として以下のものがあります▼

That being said

Having said that 

That said

などがあるとのこと。。。

ネーティブの方はよく逆説的なコトを説明する時に「Having said that 〜」って話してますね。

日本では学校で習わなかったこの表現。

日常の英会話の中でさり気なく使えたら、ちょっとネーティブっぽくなれるかもしれません。

「そうは言ってもね〜」と言いたい時、なかなか無いですが、そんな時が来たら”Having said that ”とか ”with that said“ってさり気なく言ってみましょう。

 

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