昭和にタイムスリップ!街頭紙芝居を体感しよう!
สวัสดี ครับ (サワディークラップ) Rickey(@rickey_blog) and Instagram (rickey_blog)です。
昭和60年生まれのRickeyです。生まれた時代にはすでに街頭紙芝居は無く、かつて街頭紙芝居があったということは知っていましたが、リアルに体験したことがなかったです。府中の郷土の森博物館にて、街頭紙芝居が行われるということを聞き、駆けつけてみました!
街頭紙芝居をするのは、「なつかし亭」の岸本さん▼
博物館の常設展示の中で紙芝居
紙芝居が行われていたのは、郷土の森博物館の2F常設展示場の紙芝居用の自転車が常設でセットされていたセクション▼
普段ここには紙芝居の自転車がセットされているだけで、紙芝居をする人はいません。そこにライブの紙芝居が来るとは!
自転車はこんな感じでボンっと出てます▼
博物館の中なので、ちょっと街頭っぽい感じではないですが、お客さんたくさん▼
2作目は「暗黒街」▼
特別に許可を頂いて、ちょっとだけ動画で撮影させて頂きました▼
午後2時〜の回も立ち寄ってみました!
午後2時からの回は下からの照明が入り、ちょっと紙芝居の絵が見やすくなってました▼
2回目も賑わっていました▼
今回も特別に許可を頂いて、動画にて収録しました▼
紙芝居の後に面白いクイズとおもちゃ
はじめて体験した紙芝居。紙芝居の終わりには面白いクイズもあり、クイズに当たった方には紙のおもちゃのプレゼントとが!
今回のクイズは▼
なぞなぞ・クイズ!目に水が書かれた人? What does this mean?
答えは「水瓶」(水が目)って、、、そんな!
あったったら、紙芝居の後にお菓子やオモチャがもられるのは、ちょっとした楽しみというか、紙芝居を見る動機になってイイですね!
以上、「府中の郷土の森博物館で行われた昭和を感じる「なつかし亭」の街頭紙芝居」でした。次回の郷土の森博物館でのなつかし亭の紙芝居は8月のようです!Don’t miss it!