Apple TVの便利な使い方!年賀状編集を大画面で【ライフハック】

リッキー

สวัสดี ครับ (サワディークラップ) Rickey(@rickey_blog) and Instagram (rickey_blog)です。

Apple TVの便利な使い方!年賀状編集を大画面で【ライフハック】

ブロガーのリッキーです。

昨年は親戚に不幸があり、寒中お見舞いを出しました。

2年連続で不幸があってのことで、まったく年賀状が出せなかったのが残念でありましたが、今年はようやく年賀状を出せそうです。

2年ぶりの年賀状作成にワクワク。

我が家はテレビがない代わりに、プロジェクターにAppleTVが接続され、大スクリーンでYouTubeを見るのが日常茶飯事。

大画面テレビを買わなくても、プロジェクターさえあれば、大きな画面をゲットすることができます。

そして、AppleTVがあると、同じWi-Fi環境にあるiPhone, iPad, iPodTouch, Mac PCはApple TV経由で自分の画面をスクリーンに投影することが出来ちゃうんです!

これがすっごい便利で、この機能を使って、ワークショップなどでプレゼンターがHDMIケーブル、VGAケーブルをプロジェクターに繋がなくても、Apple TV経由でワイヤレに投影して発表をするということが可能になります。

 

年賀状の編集をAppleTV経由で大画面に写しながら、あーでもない、こーでもない言いながら編集して完成させました!

今年初の試みとなった年賀状の大画面編集。

これが非常に便利だったので、ブログ記事にしました!

年賀状の素材となる写真をかき集め、MacのフリーソフトのFotor Photo Editorにて編集開始!

編集画面を立ち上げ、Apple TVを起動→プロジェクターを起動し、Apple TVと同じWi-Fiに接続。

システム環境設定→ディスプレイと選択し、AirPlayディスプレイでApple TVを選択すれば編集画面がプロジェクターに投影されます▼

iOSの場合は、投影したアイテムを表示させておきながら、共有ボダンを押すと、「AirPlay」が表示されるので、それをクリック▼

ここでApple TVをクリックすると画面に投影されちゃいます▼

編集した年賀状データをiPhoneに入れておいて投影させて家族全員で確認するということもできますね!

これはブログの編集画面でしたが、こんな感じで編集画面を投影しながら、年賀状の編集作業を家族で楽しみました▼

Mac画面とスクリーンでは明るさが異なりますので、画面だけ見ていると暗く感じてしまったり、色味が違ってきますので、たまにPC画面を見てもらう必要がありました。

この大画面共有のおかげで初めてクリスマス前に年賀状の編集を完了することができちゃいました。

Apple TVとMacPCのおかげです。

もっとApple TVがいろんなところに普及しないかな〜と思うこの頃です。

特にオフィスに会議室に入ってくれたらな〜と。

 

年賀状作成便利ツール

年賀状の作成の時は、サイズの設定を事前にしっかりとしておくことが大事です。

せっかく作ってもサイズが異なっていると、台無しになってしまいます!

年賀状のサイズは編集開始の時に、お年賀のサイズである1,228ピクセル×1,748ピクセルにしっかり合わせておきましょう▼

<画像元:nenga.kitamura.jp>

そして、ちょっと英語の挨拶表記を入れたい場合はこちらのサイトをご参考にされると良いかもしれません。

ベルリッツのブログにこんな記事がありました▼

以上、「Apple TV経由で大スクリーンに接続して家族が見ながら年賀状編集が超便利で楽しかった!」でした。

Apple TVを使って大画面で年賀状編集。

来週のお休みの時に如何でしょうか?

リッキー

それでは、良い一日を!

Have a wonderful and fruitful day!

พบกันใหม่

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