NHK紅白歌合戦が国民から愛されない理由が理解が出来た立花孝志さんのYoutube動画
Rickey(@tg677)です。
TV無設置状態で3回年越せました!
私事ですが、相方と住み始めてからテレビを設置していません。所謂、無設置状態なので、NHKを見ることが出来ません。なので、NHKの受信料は払っていない状況です。携帯の方もワンセグが受信出来ないものなので、払う義務がまったくない状況です。
ただ、自宅にはApple TVやipod touchがありますので、ネットTVであるAbemaTVや、Netflix, Twitter, Blog等々で情報を確認することは容易な環境にあります。
3回テレビがない状況で年を越しましたが、まったくテレビがなくて不便な状況はありませんでした。不便と言えば、テレビドラマのネタについて行けないこと。。。ぐらい。
あるとすれば、年越しの時に紅白歌合戦を見れないということですが、相方の実家で録画してくれているので、後日拝見する予定ではいます。
紅白歌合戦の表と裏
海外に長く住んでいる日本人の知人が言っていたのは、紅白歌合戦ってなんかつまらないと。確かに学生の頃までは私もそのような意見でした。
最近はイベントのお仕事にも関わらるようになってから、紅白歌合戦のセットや照明効果、場面の切り替え等々の演出について注目しながら見ていました。特に最近はLEDのバックの壁紙が綺麗になり、沢山の効果的な映像が歌のバックで流れていて、大変面白いです。
たまたま、今日、NHKから国民を守る党の立花孝志さんのYoutube動画を見て、あーー、やっぱり、こういう裏あるんやな〜と、なんかしっくりきすぎてしまって、受信料払うのって、本当に馬鹿らしいなと思ってしまいました。
確かに、いい番組を作っているというのもありますが、裏が黒すぎますね。受信料が相撲業界に入って、闇のマネーに流れてるんですからね〜。相撲業界も真っ黒ですわ。
こういう裏があるから、表がいくら綺麗でも、裏の闇の部分が、どこかで視聴者に伝わってしまっているから、紅白がイマイチ盛り上がらない、愛されてない要因なのかな〜と考えてしまいました。
日本の闇は表に出てこないから、本当に怖いですね。知っているプロデューサーさんが「紅白はちょっと。。。」と言っていた意味が今になって分かりました。
以上、「NHK紅白歌合戦が国民から愛されない理由が理解が出来た立花孝志さんのYoutube動画」でした。