MITのミュージアムショップで買ったMacBook Pro用のキーボードカバーを付けてみた!
Rickeyです。
先日、ボストンのMITのミュージアムショップで買ったMacBook Pro用のキーボードカバーを早速付けてみました。
キーボードについては汚れがつかないようにビックカメラで買った小型のホコリ取りで毎日キービードの隙間に詰まりそうなホコリを取っています。
このMacBook ProはAppleのウェブサイト経由で2015年に購入したので、USキーボードになっています。USキーボードにしたのは、ただこの方がカッコイイと思ったからで、それ以外何のメリットもありませんが、プログラマーにとってはUSキーボードの方がプログラムを書きやすいと聞いたことがあります。
カラフルな色もあったのですが、落ち着くブルー系にしてみました▼
MacBook Air、MacBookPROの全てのモデル、iMacの2015年以降のモデルでUSキーボードに適応しています。100%Waterproof(防水)というのは、飲み物をこぼしてしまった時の様なアクシデントから守ってくれますので、安心ですね。そして、Eliminates typing noise(タイピングによるノイズを軽減)という効果もGoodです▼
あと、勿論ですが、ホコリからもつかないからいいですね。
取り付けて、ブログを書いてみた・・・
まずは、取り付ける前のキーボード▼
ちょっと手垢みたいのが見えますね。使い込んでいるのがバレてしまいます。
つづいて、装着後▼
一気にキーボードが明るくなりました。まだカバーが馴染んでいないかんじです。中央部分が浮いてしまいます▼
実際このブログはこのキーボードカバーを付けてタイピングをしています。使用してみたところ、まだカバーがキーボードに馴染んでいないせいか、タイプするのに通常より押す力がかかります。なので、若干手首が疲れますが、慣れてくれば改善するかと軽く考えています。
タイプする時のノイズはかなり軽減されました!
このカバーはBrooklynでデザインされて、中国で製造されたものです。このカバーに関する詳細はこちらで▼
しばらく使用してみて、様子をみたいと思います。
以上、「MITのミュージアムショップで買ったMacBook Pro用のキーボードカバーを付けてみた!