書評 「SNSで一目置かれる 堀潤の伝える人になろう講座」 

書評 「SNSで一目置かれる 堀潤の伝える人になろう講座」 

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いつも有難うございます。

 

Rickey(@tg677) and Instagram (rickey9.site)です。

 

 

 

 

一ヶ月ほど前に読み終わった堀潤さんの書かれた「SNSで一目置かれる 堀潤の伝える人になろう講座」という本。まだブログに読んだ記録をアップしていなかったので、忘れないためにも、本に書かれていたエッセンスをまとめてアップしたいと思います。

 

 

堀潤さんの事をしったのは、FMラジオ J-WAVEの夜の情報番組 JAM THE WORLDがきっかけ。私はJ-WAVEはよくよく聞くので、自然と堀さんのコメントの内容とかにはいつも、はっと気付かされるものが多いです。

 

 

私はブログを始めてまだ1年とちょっとしか経っていません。なので、ここで書かれている「伝える人」としてはまだまだ駆け出しでしかありません。

 

この本で書かれているようなしっかりと伝えていく人になっていく、ニュアンスをしっかりと伝えられるような一個人であり、ブログを通して媒体となっていきたいと考えています。

 

インターネットの発達、SNS、ブログ等のメディアの発達で、だれでもほぼ無料で自分自信がメディアとなり発信することが可能になりました。

 

だからこそ、この本に書かれている様な伝える上で大切な事をよく理解して、情報を発信していきたいなと思っています。

 

 

ざっとですが、この本で「これ重要だな!」とか、「これ知らなかった!」ということを以下にまとめてみました。

 

 

 

1.大きい主語より小さい主語にする

大きい主語、例えば「最近の若者は車を買わない」とか「日本は右翼化している」ということばがありますが、「最近の若者」と言われて、「若者」ってこの情報発信者からみて、何歳から何歳を若者と言っているんだろう?と当事者の若者は自分のことを言われているのか、言われていないのか?よく分からなくなってしまい、「何だよ!誰のことを言っているんだろう?」というマイナスの気持ちが沸いてしまいます。

 

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他にも本誌書の中で事例として、「東日本大震災の被災地は今も苦しんでいる」という文言があったりすると、大きい主語の「被災地」はどこまでを被災地と言われているのか、うちのエリアは復興しているのに、被災地のカテゴリーに入れるなよ!という方もいらっしゃったりすることもあるということを経験上からご紹介されていました。

 

大きい主語は余計な誤解や対立を招き、物事の本質からどんどん離れていってしまいます。「これって本当なの?」という手前の段階で炎上してしまって、「右翼化する日本人や草食化する若者が増えたら、何が問題になるのか?」という議論はまったく先に進まないからです。 <112ページ>

 

小さい主語で発信するメリットは、情報を受け取った人びとに何かしらのアクションを呼び起こせることです。

逆に言えば、大きい主語で語ることは、実は何も言っていないのと同じです。<115ページ>

 

小さな自分のアクションですが、この本を読んで、ブログのサブタイトルのところを変えてみました。「32歳東京在住の〜」と主語を小さくしてみて、自分が何者なのか親近感をもってもらいたいと思いました。

 

この他にもあらゆる場面で「今の青年は〜、若者は〜」と話す場面があります。そのような時に、「〇〇に住んでいる〇〇代の人は〜」とか、「〇〇の経験がしたことがある人は〇〇%いて〇〇だ〜」と小さな主語にするようにして、余計な誤解を生まないようにしたいなと思います。

 

 

 

2.オピニオン(思い)20%、ファクト(事実)80%がちょうど良い

オピニオンよりファクトを発信することを心がけることを堀さんは指摘されています。

 

「自分の意見を持つな」という意味ではありません。そのオピニオンの元になるファクトをしっかりと集めているかどうかが、発信の説得力を左右します。<118ページ>

 

その事例として、このように紹介されていました▼

 

「この20年間の実質賃金のグラフの推移を右肩下がりです。このままの状況が続くと、私達はどんどん貧しくなる一方なので、こんな世の中はおかしいと思う。」

 

ただ単に、「こんな世の中おかしいじゃないか!」と怒るよりもすっごく冷静で説得力があるように感じます。

 

ちょっと前のことですが、自分も「安保法案に反対だ!」と感情的にTweetしてしまっていました。これからは、こういう点で〇〇だから反対の立場を取る!というようなファクトを述べて意見を持つようにすることが大事なと考えさせられました。

 

 

3.自由に動画を撮って発信しよう

8bitNewsというメディアを立ち上げている堀さん。この本でユニークだったのが、動画の撮影の仕方を詳しく紹介している点でした。

 

私は動画はまったくTouchしていなかったので、これらの内容はとても参考になりました。この本を読んだことがきっかけで、自分もYoutubeチャンネルを作成し、細々とアップし、ブログにそのブログの記事を補足的に一定のファクトを説明するようにリンクを貼るようにしました。

 

堀さんの本の中から、いくつか参考になったポイントをピックアップします。

 

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1)手ブレを避ける撮影

このための方法は、脇を締めることと、腰を少し落として下半身で重心を取り、しっかりと支えることだそうです。

 

2)明るくするより抑えめに

あかるくするよりっも抑えめが良いみたいです。明るすぎると対象物の存在感が失われ、色が飛んだり、ベッタリとした仕上がりになってしまうとのこと。

 

3)正面より斜めからのショット、そして下からの見上げる構図

ドキュメンタリー系だと、客観的な目線を出すために、正面よりも横から寄り添うように撮影をされるそうです。斜めから切り込むことで客観性が出るのですね。

正面から撮影すると、すっごくメッセージ性の強いものになってしまうことがありますね。

 

そして、見下ろすよりも見上げる構図の方が迫力が出るとのこと。先日、庭で花を撮りましたが、下から上を見上げるように撮った方が迫力があったな〜という感じでした。ちょっとした工夫で全然違ってきますね。

 

まとめ

ちょうどこの「SNSで一目置かれる 堀潤の伝える人になろう講座」の本が出版になった後に、プロブロガーの立花岳志さんの『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』が出版され、SNS、ブログで発信することの重要性に触れ、堀さんの本と立花さんの本をセットで読めてよかったな〜と思います。

 

これから情報発信にされる方はこの2冊は必読ではないかなと個人的には思います。

 

  

堀さんの本を読んで、自分も動画で何かを発信しはじめたいと思い、Youtubeに動画をアップし始めました。まだまだコンテンツはありませんが、この本で教えてもらったことを基礎として、自分なりにブログに貼り付けて、発信していきたいと思います。

 

使えるSNSはなんでも使う!とこの本に書いてありました。InstagramやVimeoも持っていますが、まずはYoutubeから発信していきたいと思います。

 

 

 

 

 

以上、「書評 「SNSで一目置かれる 堀潤の伝える人になろう講座」」でした。

 

 

 

 

この記事を書いた人

Rickey
Rickey(リッキー)
東京出身。33歳の男。

サービス業をしています。 日本語、英語、たまにタイ語でつぶやきます。 大学からコツコツと独学で英語を学び続け、 現在は国際関係のお仕事もさせて頂いています。

1日1回〜2回ブログを更新。 好きなことはタイ、インテリアデザイン、iMac、MacbookPro、 AppleWatch、鉄道(主に京王線)、ラジオ(主にJ-WAVE)、 ライフハックス、IT関係、サーフィン、ボディーボード、 ビジネス書読書、アロマ、お掃除、Wordpress、ブログ等々。

とにかく質を問わず、ブログをアップを続けながら 突き進む成長過程中のブログです。 家では2児の父。

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