Apple Watchを付けてサーフィン
Apple Watch Series2 はSeries1と違って、Apple Payが使えることと防水であることが大きな違いです。
今回、湯河原の吉浜でApple Watchを付けながら、サーフィン(ボディーボード)をしてみました。
まずは、ウォークアウトのアプリを起動▼
ウォークアウトの中から、
「オープンウォータースイミング」を選択▼
ここまで選択して、後は、カロリー、時間、メートル、フリーのどれかを選択して、スタート。
例えば、30分サーフィンしたければ、時間を選択して、30分と設定すると、30分後にアラームがなります。便利!
実際に使ってみたら、こんな記録でます!
すごい、1500メートルも水の中を移動していることが判明!
トータルカロリーは244カロリー!
ルートも出ます!▼
ちょうど「クロンボ」の駐車場を出たあたりでONにしたので、そこから記録されています。
一度、砂浜に戻って、再度入ったのもきちっと記録されていました。
これはとっても便利ですね。自分で無意識のうちにどのあたりで波をゲットしているか、どのあたりにポジショニングする傾向があるのか、客観的にわかります。
赤の所が、速度が早かったところなので、赤いライン上は波をゲットしているところと言えます。
アップルウォッチでサーフィン、かなりいろんなデータが取れるので、これから継続して使っていきたいと思います。また別のポイントで使ってみて、アップします。