英語で仕事をするために必要な３つのこと！【結論：英文メール書け】

　

 

 

 

 

英語で仕事をするために必要な３つのこと！【結論：英文メール書け】

 

英語を勉強するメリットは沢山。

日本語だけの世界で生きていくという選択肢はもうありません。

潔く、英語やりましょう

走り出したもん勝ちです💨

「英語ができない＝仕事したくない」と同じくらいになる日が来ます

今からでも遅くありません。

英語、やっちゃいましょう。

そしたら、沢山の出会いが待ってますよ〜

英語をやるメリット３つ、こっそりシェアさせてください。

英語をやってみたらどんな未来が待っているのか、

英語をやってみようという方の参考になれば幸いです。

 

英文メール書け！それだけで海外案件に参加できる！

 

海外関係の仕事に声かけてもらえるためには

英語ができる人材になりましょう。

その第一歩は「英文メールがちゃんとかける人材になること」

Web会議、電話、チャットさまざまなツールを使って海外とのやりとりがありますが、まだまだメールが一番メジャーな手段。

伝わる英文メールを書けるような人材になっておけば、海外案件のプロジェクトに声をかけてもらえる可能性はグッとあがります⤴️

 

英文メールが必須スキルになる理由✏️

✔　英語話せないんだけど、英文メールだけで大丈夫なのか❓

文章でやりとりできれば、なんとか大丈夫。

文章がしっかり書けるようになれば、スピーキングにも役立ちます。

英文メールの表現がストックになって、スピーキングする時に、ハット思い出して、実際の会話で使うことが出来ます👍

実際、海外プロジェクトの現場には通訳できるレベルの人が必ずいるので、通訳が必要な場合はそっとお願いすればOK

ただ、いつも通訳をお願いしていると、嫌がられるので、

リスニングとスピーキングは猛勉強して対応できるようにするのです💨

　

 

英文メールのスキルを上げるアプリ「Ginger Page」がオススメです！

 

ブラウザーの拡張機能を使って英文メール作成のスキルアップをしましょう。

オススメはGinger Pageというアプリ

Ginger Pageを使えば、英文メールを書きながら間違った箇所はアラートが出て、修正してくれるというスグレモノなのです👍

Ginger Pageの使い方、詳細についてはこちらのブログ記事をご参照ください▼

英文ビジネスメール作成を助ける最強ツール「Ginger Page」まだ入れてないの❓

   

 

英文メールスキルを身につけて、英語ができる人材を目指そう！

 

リッキーのおすすめ本▼

英文メールのパターンと、依頼の仕方がわかる１冊です☝️

何度も読み返して使いました〜

 

外国のクライアント、スタッフとSNSで繋がって交流しよう→視野が広がるぞ！　外国メディアのフォローもオススメ

 

クライアントや外国のスタッフとSNSで繋がって交流を持ちましょう

業界によっては、クライアントとFacebookでつながることは失礼ではありません

むしろ距離が縮まって、フレンドリーな関係になれる可能性大です⤴️

   

 

外国メディアのSNSアカウントをフォローすることで、日本でオンエアされない情報を沢山入手することができます。

１つ１つの情報を全部理解はできなくても動画や画像を見ているだけで

世界で今何が起きているのかを感じることができます。

 

SNSをフォローする、SNSでつながるメリット

外国の人とSNSで繋がっておくと、外国の人の投稿から、その人が見たもの考えたコトなどを垣間見えます。

日本にいたら見ることができなかった世界が見れてしまうのです。

 

外国メディアのFacebookPageとTwitterはフォローすると現地情報が流れてくる！

 

外国メディアのFacebook PageやTwitterのアカウントはフォローしておきましょう。

たとえば、CNN, Bloomberg, BloombergなどのFacebook Pageをフォローしておくと、トランプの記者会見やさまざまなニュースの動画を見ることができます。

Facebook Liveが充実してきたので、早朝にFacebookを立ち上げていると、トランプの記者会見が勝手に始まっています💧

各メディアのTwitterのアカウントもフォローしておきましょう。

Twitterもライブ機能があり、暴動の現場からのライブ動画などが届きます。

ライブはTwitterのホームの一番上にライブをしているアカウントが表示されます▼

 

先日も、Black live mattersのデモ行進の様子をTwitterのライブから見ました💦

  

✔　外国のニュースを追いかけなくても、日本語の記事でよくないのか❓

日本語で書かれた外国のニュースを見ることも出来ますが、明らかに日本語になっているニュースの記事は英語のソースより少ないです。

英語のソースからに日本語に和訳される時点で、記事が絞られてしまっています。

英語のソース記事を見ることができれば、日本語になっている記事より沢山のソースに触れることができます。

英語のソースを読めるだけで、アクセスできる情報量が歴然の差となります。

なので、日本語のソースばかり追いかけていると、見失うものがあるので、英語の記事を読めるリーディング力を備えましょう。

 

外国に行けるチャンスをつかみやすくする！目安はTOEIC600〜700です！

 

英語が出来る人材っぽくなれば、海外案件の仕事に参加しやすくなります。

その第一段階として、目安となるのが、TOEICのスコア。

TOEICについては賛否両論ありますが、目安としては600〜700のスコアを持っていれば、やっていけるレベル。

400くらいだと弱い。500でもまだ足りない。

600以上あると、現地でも会話が出来て、プレゼンが出来て、交渉が出来る第一段階に入っていくことができます。

なので、TOEICのスコアは600以上、できれば700以上を目指しましょう

  

 

✔　英語でコミュニケーションできるからってなぜ外国いけるの❓

お願いする側も、海外まで通訳などでコストがかかる人材を連れていきたいとは思いません。

英語が出来る人材とは、コミュニケーションのコストがすっごく低い人材という意味。

コミュニケーションコストに対する意識は依頼する側は非常に意識するもの。

「私は海外でも使いやすいよ」をアピールして、海外案件の仕事をゲットしましょう👍

 

英文メールを極めて、リスニング、スピーキングを磨こう！

英文メールを極めて、その流れでリスニング、スピーキングを磨いていきましょう。

外国へ行ける人材になるためには、コミュニケーションのしやすさをアピールすること。

SNSなども駆使して、英語できるアピールをしましょう。

そうしたら誰かの目に留まって、声がかかるかもしれませんよ〜📣

 

まとめ

 

 

 

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