UBERの基本的な使い方を解説!【事前にアプリ入れておくと便利】

リッキー

สวัสดี ครับ (サワディークラップ) Rickey(@rickey_blog) and Instagram (rickey_blog)です。

アメリカでの移動はタクシーではなく、UBER(ウーバー)が当たり前になってきています。

価格も安く。比較的安全。

車種も選べて、すぐに車をつかまえることが出来る。

今回はアメリカで初めてUBERを使う人のための、基本的な使い方についてシェアします!

UBERアプリのダウンロード

UBERを利用するには、まずアプリが必要です。

アプリをダウンロードしてください▼

アプリをダウンロードしたら、アカウントを作成し、支払い方法のクレジットカードの登録を行います。

クレジットカードを登録しておくことで、降車時にクレジットカードを差し出して精算する必要がなくなります。

 

 

 

UBERを手配する

車を手配するのもとっても簡単。

アプリを立ち上げて、目的地と現在地を入力または地図で指定すると、近くに走っている車の中から選択して、配車を決定することが出来ます。

車種、乗り合いかそうでないかを選択して、クリックすると配車が決定です!

車種と番号が表示されるので、その車が来るのを待ちます。

通知画面には、このような情報が表示されます▼

地図で車の位置が表示されるので、あとどのくらいで着くかが分かります。

配車をお願いしたい現在地は正確にお伝えしないと誤った場所に車が配車されてしまいます。特に空港などのターミナルでは注意が必要です。

UBERでは2分以上ドライバーを待たせてしまうと「待機料金」というものが発生してしまうので、お気をつけください!

 

 

 

UBERに乗って、目的地へ移動する

車が到着したら、目的地を告げなくても、車は走り出します。

ドライバーは日本のタクシーのようなユニフォームは来ていませんので、ジーパンにスニーカーっていう感じの人も居ます。

走りながらもアプリを立ち上げると、あとどのくらいで目的地まで着くのかという予想も表示されます▼

初日に利用したUBERはプリウスαでした。

12000回以上の送迎をされているベテランクラスのドライバー。

運転はかなり安全で乗り心地は良かったです。

タイのようなタクシーとは全然違いますね。

 

 

ドライバーのプロフィールをチェック!

UBERには多様なドライバーがいます。

アプリからプロフィールを見ると、どんな人か分かるので時間があったらチェックしてみてください。

先日お世話になったHadiさんはロングラン選手でした▼

12182回の送迎、評価が5段階で4.91、UBER歴2.5 年。

コメントの欄を見ると、車内の会話の評価や、どれだけ道を熟知しているかなどの細かな評価が表示されます▼

 




到着後の精算、チップの支払いとドライバーの評価

精算は不要

目的地に着いたら、” Thank you, Have a good day!”と言って何も支払いせずに車を降りればOKです。

支払いは登録したクレジットカードに請求されるので、現金の手渡しをする必要は一切ありません。

これ最高!

どんどんUBER使っちゃいそうになります。

日本にもすでに参入していますが、もっと広まってほしいですね〜

チップの支払いとドライバーの評価

UBER使用後にアカウントに登録しているメールアドレスに領収書が届きます。

そのメールからドライバーへのチップと評価をすることが出来ます。

メールまたはアプリからリンクをクリックして、いくらチップを払うかクリック。

これだけでOKです▼

表示されたチップの金額ではなく、金額を指定することも可能です。

チップを選択した後、チップを含んだ金額の領収書がメールで送られてきます。

 

まとめ

UBERを利用してみて、「簡単!」っていうのが本当にふさわしい言葉。

ユーザー登録とクレジットカードの登録さえしておけば、誰でもどこでも簡単に安価に移動することが可能になりました。

ただ、簡単に利用出来てしまうので、使いすぎには注意。

以上、「初心者向け!アメリカでのUBER(ウーバー)の基本的な使い方」でした。

 

リッキー

それでは、良い一日を!

Have a wonderful and fruitful day!

พบกันใหม่

  • ブックマーク
  • Feedly
  • -
    コピー