本読書記録 「会議を変えるワンフレーズ」 堀公俊

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久しぶりの読書記録

Rickeyです。久しぶりの読書記録です。読書の記録のアプリを読書メーターへ切り替えてから、1日の読書ペースを客観的に把握できるようになりました。   今回の読書記録は「会議を変えるワンフレーズ」この本を読み終わった登録を読書メーターへした時点で私の読書ペースは▼  

7月の読書量 208ページ 1日52ページの読書ペース

 

6月の読書量 617ページ 1日21ページの読書ペース

  でした。  

「会議を変えるワンフレーズ」を読んでみた

  IMG 3069rickey9 blog   この本を知ったキッカケはライフハックスの日本語版のブログから。毎朝の日課であるFeedlyでたまたまライフハックス日本語版のブログを見たことがキッカケ。面白そうだったので買ってしまった。 この本を買った1ヶ月前に、会議が立て続けにあったのですが、特に夜の時間の会議はすこぶる捗らなかったため、何か良い解決策は無いものなのかな〜と。。そもそも夜の時間に打ち合わせをやるなんて、もう夜の時間は脳も疲れているし、いいアイディアも出ない最悪なコンディションの中で行われたことが原因なのだか、この本を手にとった時に、少しでも身になるものが無いかなと思い、読み進めてみた。 この本のスタンスは日本という仕事環境、社会環境、人間関係を軸にしながら、「出る杭になるより、影から支える人になろう」をキャッチフレーズとして、様々な立場にある方が日本社会においてあんまり打たれすぎずに、バランスよく会議をmeaningfulなものへと導くというスタンスで書かれている本でした。  

今日から使える、200フレーズから、いくつかのフレーズを紹介

この本の中に、実践的に使えるフレーズとして200のフレーズが紹介されている。それを全部紹介することは無理なので、読んでみて気になったフレーズをいくつか紹介します。    

1.「今日の進め方を教えてもらえませんか?」

 ついつい議論の中身からだーっと始めてしまう傾向の方も中にはいらっしゃいますが、しっかりとアジェンダを作って何を、どういう手順で議論するのかを参加者の総意で決めるべきと著者は述べています。もし、進め方についてアイディアがなければ、ファシリテーターの考えたやり方で進めていくのもありだそうです。   会議の地図、アジェンダを示さずにいきなり始めてしまうと、どのタイミングで何を言えばいいかという計算も狂ってしまいます。なので、アジェンダとどこまで議論するのか、決裁をするのか、しないのか、意見収集で終わるのかといった情報は最初にシェアされるとスムースな運営に繋がるのではないでしょうか。  

2.「今日は何をどこまでつめるのでしょうか?」

会議をしていても、これで合っているのか、無駄な会議ではないのかどうかを気になってくることがあります。会議の達成感を高める、進捗を把握しやすくするためにも、始めに今日はどこまで話し合うこと、結論を出せばOKなのかというゴール地点を決めておくと心の余裕が生まれてリラックス出来ます。  

3.「ここは、是非◯◯さんの話を聞きたいですね!」

会議の終盤に差し掛かってしまうと、ほとんど同じ人が発言をしている事があります。その他の方の声も聞きたいんだけど、どう振っていいかわからない。そのような時に使えるフレーズではないでしょうか? このフレーズを聞いて、言われた本人的にも悪い気はしませんし、その人をRespectしているような雰囲気が出てきます。 会議でパスをまわすコトについて、著者は次のように述べています。

他者の考えを聞いて、自分の考えを修正する。ある人のアイディアをヒントにして、他の誰かが新しい案を思いつく。そういった相互作用(グループダイナミクス)こそが議論の醍醐味です。バスを回してこそ、みんなで話し合う意味があります。

 

4.「◯◯という言葉を、どういう意味で使っていますか?」

同じ意味であろうと思っても他人は違う意味で捉えているかもしれない。意味を違って捉えていたら、いくら同じ言葉であっても違うコトを違う角度から議論してしまうので、ズレが生じてきてしまう。だから使っている言葉のニュアンスをお互いが確認することを著者は次のように述べている  

やっかいなことに、言葉に込める意味は人それぞれ。個人の経験や知識が色濃く反映されます。同じ言葉を受け取っても、人によって解釈が違います。そこに変換ミス、すなわち議会や取り違えが生まれてくる可能性が出てきます。

  少し論点がずれてしまいますが、特に外国語の場合は注意が必要です。日本人がこの英語の意味はこういう意味だろうと推測して、良かれと思ってアメリカの会社向けに提案したキャッチコピーが借りにあったとして、そのキャッチコピーの中で政治的なフレーズが含まれていたら、今のアメリカにはこの英単語はあんなみ良い意味で捉えられないからやめた方が良い。という結論になることもあります。   4つだけ気になったフレーズをピックアップしましたが、これ以外にももっとEffectiveなフレーズがこの本の中には書かれていました。今後会議の前にはこの本をサーッと眺めて、使えそうなフレーズがあったら使えるように実践してみたいと思います。 以上、「会議を変えるワンフレーズ」の読書記録でした。  

読書記録の過去記事▼ 

本 読書記録 「スノーデン 日本への警告」 エドワード・スノーデン 

本 読書記録 好きなことだけで生きていく 堀江貴文 

本 読書記録 「不寛容社会」 谷本真由美 

  

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この記事を書いた人

Rickey
Rickey(リッキー)
東京出身。33歳の男。

サービス業をしています。 日本語、英語、たまにタイ語でつぶやきます。 大学からコツコツと独学で英語を学び続け、 現在は国際関係のお仕事もさせて頂いています。

1日1回〜2回ブログを更新。 好きなことはタイ、インテリアデザイン、iMac、MacbookPro、 AppleWatch、鉄道(主に京王線)、ラジオ(主にJ-WAVE)、 ライフハックス、IT関係、サーフィン、ボディーボード、 ビジネス書読書、アロマ、お掃除、Wordpress、ブログ等々。

とにかく質を問わず、ブログをアップを続けながら 突き進む成長過程中のブログです。 家では2児の父。

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