WEBで政治を動かす?Twitterの流れが変わったような気がする!
Rickey(@tg677)です。
2012年に津田大輔さんがWEBで政治を動かすという本を出版されました。そこから取って、ブログのタイトルを「WEBで政治を動かす」としました。思わず買った本です。
ここ最近、政界の地図が変わって、色々な流れがあり、素人の私にとっては何がどうなってんだか分からない状況にあるのが本音なのですが、私がリベラル系の方々のアカウントをフォローしているのが多いせいか、立憲民主党のRetweetを多く見かけることがここ一週間で非常に多いなと感じています。
そして、私もリベラルを体内では求めてるんだと思います。
勿論、リベラルにアンチな方もいらっしゃるでしょうし、それはそれで良いと思います。今の政権に期待を寄せる方も、大いに結構だと思います。それは自由ですし、その考えをリスペクトします。
ただ、一歩引いた視点でみても、リベラルの人がTwitterで結構盛り上がってるな!という印象を受けます。もしかしたら、フェークニュースのRetweetをしてしまっているかもしれません。私もその一人であったかもしれません。
けれども、そうであったとしても、なんだか、Twitterが盛り上がっている。流れが変わってきているのはタイムラインを見ていてすごく感じるわけなんです。
WEBで政治を動かす。そんなこと、昔の人が聞いたら出来っこないと思うかもしれませんが、Twitterをとうして、いい面も悪い面も人々の考えや思いが共有されやすくなっているのは事実であり、その共有に基いて、投票行動が変わってくる可能性は大いにあるだろうなと思いましたし、
本当に日本人が考えて行動しないといけなし、変わっていかなければいけないのは、今なんだと思います。
以上、「WEBで政治を動かす?Twitterの流れが変わったような気がする!」でした。