共謀罪の強行採決を通して思ったことの記録

今、考えたことをアーカイブ

一昨年、安保法案が強行採決された時、とっても怒りの気持ちが込み上げてきました。なんだかわかったのですが、法案の「強行採決」という決め方について、議事録も取れないなかで採決をしているやり方に対して怒っていたんだと思います。今まさに、国会で起きていることは、「国会崩壊」ということではないでしょうか?こんなやり方でいつまでも法案を通していたら、次の世代の人は、本当についてこなくなる考えます。というのは、たとえ反対派の人がいても、「どーせ審議なんかしても、最後は強行で可決されてしまう」とか「議論をあげても議論にならない」と諦めてしまって、国会議事の形骸化が進行してしまうのでないでしょうか?

 

Rickeyはどの政党の支持者でも何でもないのですが、この共謀罪(テロ等準備罪)の法案を通して、思うことがいくつかあるので、ここに記録しておきます。このアップを通して、何か訴えたいとか、そういうことではなく、ただの自分が感じたこと、考えたことへのアーカイブ的なものでの、適当に流しておいて頂けたら幸いです。

 

1.共謀罪(テロ等準備罪)がないとオリンピックが開催できない

stadium-165406__480.jpg

これを聞けば、おじいちゃん、おばあちゃんは、「そうだそうだ!」と思うかもしれません。私達は洗脳されてます。「オリンピックは4年に一度の世界規模の素晴らしい大会だ!」と。そもそもオリンピックという大会ではなくても、他の世界選手権だって、とっても立派な大会なのです。それを「オリンピック」という謎めいたファンタジーの様な大会が4年に1度の最高の舞台なのだと、勝手に思わされているだけなのです!

だから、私はオリンピックは素晴らしいと思いますけれども、オリンピックは今の日本には要らないです。オリンピックは色々と物事を進めるために、日本がお金を払って引き寄せてきた大会なのです。

そもそも、共謀罪が成立していないのであれば、オリンピックに手を挙げる必要はないですし、無理に開催する必要もないのです。共謀罪がない、安全を担保できないと仮定するのであれば、外国人がわんさかやってくるオリンピックは日本に危険をもたらすだけです。

オリンピックの2020年というのを利用して、それまでを一つのターニングポイントとしておこう、良い理由付けだから、お金でオリンピックを呼び寄せていこうというくらいなものなのです。

 

2.「最近は、邦人も亡くなっている・・・」だから?

近年、邦人(日本人)が外国で亡くなっているから、危険だとか、そういうためにも法案が必要だと出汁にされることがありますが、そもそも外国で起きていることと、日本で起きていることは関係ないのです。腹ただしいのは、亡くなった方からみれば、自分をだしにして、共謀罪が必要だと言われるのなんて、実に不愉快だと思います。私の知り合いがテロで亡くなっているので、そのことに関係者が口頭で触れる時、とっても悲しい気持ちになります。共謀罪とはまったく関係ないのに。。。

 

3.30時間も審議した。審議は尽された?

adult-1807526__480.jpg

とは思えません。時間より審議の質を問うべきです。長い時間をかけて、よい企画やよい提案にまとまるものもあれば、短い時間でまとめあげていくものもあります。モノによってかける時間は変わってもよいですが、この大切な法案はそういう次元のものとしては捉えられません。

4.金曜日に採決、そして土日になったら忘れるだろう

と私達は舐められてます。人間は忘れる動物です。

 

5.国会中継を見る

テレビのニュースでは、国会審議の様子の一部分しか編集されてオンエアされません。それまでの議論の過程とか、どんなヤジが飛んでいたのか、どんな雰囲気だったのかは、テレビのニュースからは分からないようになってしまっています。客観的に物事を把握するためにも、国会中継を見ることが一番良いです。

衆議院の国会中継▼

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

参議院の国会中継▼

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

Youtubeで見るのもOKですが、かなり脚色されてアップされている動画も多いため、客観的に見れる国会中継がオススメです。

 

6.共謀罪、もしかしたら自分のTwitterアカウントが閉鎖してしまうのでは?

cell-phone-1245663__480.jpg

言論の自由がなくなることを、坂本龍一さんもこの法案には反対しているようです。アーティストにとって、ものが言えない雰囲気というのは、とてもやりづらい環境です。

SNSを利用する人にとっても、言論の自由が保証されないのは、昔に戻るようなものです。

以前、聞いた話しで、ツイッターのアカウントが閉鎖される方がいるということでした。この法案が施行された時、どれだけのアカウントが無くなってしまうのでしょうか?どれだけの座り込みの人たちが排除されてしまうのでしょうか?どれだけの反対者が検挙されてしまうのでしょうか?

順次、Twitterも既に監視下とは思いますが、より明確に監視下になり、ものがいいにくくなってしまう空気感をつくってしまうのは、大変心配です。もうそうなったら、国民が完全にゾンビ状態になってしまいますね。

 

この記事を書いた人

Rickey

名前:Rickey(リッキー)

東京在住。

33歳の二次の父親。

サービス業をする傍ら、ライフハック情報や食レポを中心にアップ。

大学からコツコツと独学で英語を学び続け、 現在は国際関係のお仕事。

TOEIC スコア805
タイ語5級

好きなことは

・タイ
・インテリアデザイン
・Mac製品
・鉄道(主に京王線)
・ラジオ(主にJ-WAVE)
・ライフハックス
・IT関係
・サーフィンとボディーボード
・ビジネス書読書
・アロマ
・お掃除

あなたの悩みを少しでも解決出来るブログ記事を用意しています!

自分で撮った写真を集めたポートフォリオサイトはじめました!

https://good-photo.site

Rickey (リッキー)

ブログの中の記事を検索