昨日の読書記録 「TED驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則」の後半をアップさせて頂きます。
驚きの瞬間を演出する
プレゼンの「驚きの瞬間」とは、 聴衆の心を動かし、記憶に残るような衝撃的、 印象的、びっくりするような出来事 それは、聴衆の興味をかきたて、プレゼンの記憶を 深く心に刻みつける効果がある
個人的に好きなのは、AppleのMacMacWord2008でSteve Jobsが封筒に入るくらい小さいサイズのMacBook Airをプレゼンした時の驚きですね!
一つの体験にまつわるさまざまな要素の中で 脳が一番しっかりと記憶するのは 感情的要素である ‐ジョン・メディア‐
ユーモアで軽快に
ユーモアは警戒心を解く効果があり、 聴衆があなたのメッセージに心を 開いてくれる 話者への親近感も高まる
ユーモアについては、これから磨いていく分野です。でもどーやって、磨いていけばよいか、分からず。これから考察していきます。
ウケた話しを覚えておく
ウケた話しがプレゼンテーションに
相応しいものなから話しの中に
盛り込み。うまく入れるように練習
オヤジギャクも入れて良いんでしょうか?要はうまく取り込むということですね。
動画や写真を使って
プレゼンを楽しくする
以前、Preziというプレゼンテーションアプリを使ってアニメーション形式のプレゼンをしたことがあります。前は無料版がありましたが、今は有料のようです。。。(ノД`)シクシク
18分ルールを守る
発表時間を短くすることで、
何を話すべきか考えさせる
話者に制約を課すことで、
メッセージを明確にする
Less is more という言葉もあるように、Simple is bestにすることで、本質に迫っていくことができるはずです!
発表時間を18分と短くすることで、
何を話すべきか真剣に考えてもらえる。
大人の方々はいつにするか休憩から勉強
長く話しすぎても抑揚がないと、オーディエンスの耳には残りません。最初と最後に強くアクセントを置いて話すと、よく覚えていてくれることが多いです!特に最初の言葉はゆっくり始まると、オーディエンスは聞きやすいと思います。
まだあと2章ありますが、ここで一旦終わりにします。
有難うございました。