สวัสดี ครับ (サワディークラップ) Rickey(@rickey_blog) and Instagram (rickey_blog)です。
インフルエンザ、風邪予防対策について考えてみた
乾燥状態が続き、首都圏エリアでもインフルエンザの流行注意報が発令されるようになりました。
空気が乾燥しているので、朝焼けや夕焼けはとっても綺麗に写るので嬉しいのですが、逆に乾燥により風邪やインフルエンザが流行するので部屋の中は加湿するようにつとめています。
乾燥して綺麗な朝焼け、夕焼けが撮れたので、ブログ記事にアップしました▼
Rickeyの周りの人もちらほらとインフルエンザで休み始めている人がいます。
仕事を5日間も休むと、シフトに多大なる影響を与えますので、なんとか今年もインフルエンザにかからないようにしていきたいと思います。
そこで、Rickey的にインフルエンザに感染しないように取り組んでいることをブログでシェアさせて頂きます。
地味に効果はあるので、イイね!って思える内容があったらシェアをお願いします!
Rickey的インフルエンザ感染予防方法
その1.免疫力を上げるために、早寝早起き!寝る前のスマートフォンは暗めに設定!
インフルエンザにかかる時は、たいてい免疫力が低下している時。
免疫力を維持するためには、疲れを貯めないことが大事です。
疲れをためないためには、お風呂に入って、決まった時間に寝て、決まった時間に起きる。
Rickeyのオススメは23時に寝て、6時には起床。
出来れば、6時間以上の睡眠がオススメです。
自分の統計上、6時間の睡眠を下回ると、日中の生活の中でイライラしたり、集中力が低下するということがあります。
理想は6時間以上、できれば7時間以上の睡眠が免疫力を上げるために必要な睡眠時間です。
21時以降のカフェイン接収は禁物!
これによって夜眠れなくなってしまい、夜更かしをしてしまうと睡眠時間が少なくなり、疲れが溜まりやすくなります。
21時以降はゆるやかに眠る準備の時間と捉えるのが無難でしょう。
睡眠に入る前の時間のブルーライトも入眠への妨げとなるので、なるべくスマートフォンの明るさを暗めに調整して、目に刺激がいかないようにすることが望ましいです。
その2. ビタミンCを意識して多めに摂取しよう!
以前、オススメのブログ記事で紹介したビタミンCを手軽に摂取できるシーピーなど▼
似たようなアイテムは薬局にたくさんあるので、なんでも良いからビタミンCなど摂取することをオススメします。
レモンを切ってかぶりつくのもいいでしょう。
クエン酸の粉を買って水に溶かしてのむのもGoodです!
飲酒はほどほどにして、ビタミンが多いアイテムを摂取。
これだけで、けっこう元気が保てるものです。
その3.エスカレーターの手すりに捕まらない、ドアを素手で開けない!
エスカレーターのハンドレール、エレベーターのボタン、ドアノブ、駅の券売機のボタンなどなど公共の場所には知らない人が触れているものがあります。
それらには、触れないように心がけるということと、その予防として手袋を付けて行動することをオススメします。
特に自宅ではなくて、公共のパブリック空間になればなるほど、さまざまな人がそこを通過し、もしかしたら菌をばらまいている人もいるかもしれないので、公共の場で何かにタッチするということは極力避けることが望ましいでしょう。
その4.電車、バスでは混雑が少ないポジション、車両に乗る
人混みであればあるほど、密集しますし、もしかしたらインフルエンザのウィスルに感染しているかもしれない人に触れる可能性が上がります。
人混みは感染しやすい場所ですので、なるべくなら人混みを避けて移動することが望ましいです。
出口に近い、乗り換えば便利な場所というのを考慮するあまりに、混雑が集中する車両に乗らざるえないという方もいるかもしれませんが、思い切って一番混雑が無い、改札から遠い車両に乗ると、人が少なくて快適ですし、運がよいと座れちゃったりするもんです。
また、平日の昼間のバスは避けるべきです!
何故かというと、平日の昼間は高齢者がバス移動で出かけるからです。
ご高齢な方は「私はちょっとくらい大丈夫!」と思っている系統の方が多く、風邪を引いていても、バスに乗って移動する人が多いです。
なので、昼間の時間帯はSelfishな高齢な方が風邪を引きながらもバスに乗っているかもしれないので、注意が必要なのです。
その5.可能であれば、自家用車で移動する
上記のように公共交通機関はリスクがあります。
可能であれば、自家用車またはタクシーなどの密閉型の乗り物で移動することが望ましいです。
公共交通はどうしても、多数の方と空間を共有しなければならないという物理的制約があります。
自家用車であれば、他人が咳をばらまいた車両にも乗らずに、立ちっぱなしで疲れることもなく移動が出来、移動によるリスクの軽減に寄与します。
しかしながら、移動時間を有効に活用したいというタイプの方もいるはず。
車で運転で移動の場合は、もしあなたの中に、電車の中でやっていた作業があったのであれば、それが車の運転での通勤すべて消えてしまうので、ちょっともったいないと感じてしまいます。
ある程度移動時間が必要、移動時間があえてあった方がはかどる!というタイプの方は、我慢してでも公共交通で移動した方が良いでしょう。
まとめ
これら5つの予防方法を4年間やってみて、ちょっとの風邪は引いたことはありますが、インフルエンザにはかかったことがありません。
移動時間での注意と、睡眠やビタミンの摂取でなんとか体がいい状態をキープしてインフルエンザ、風邪から身を護るということが大事ではないでしょうか。
変に徹夜なんてしてしまうと、それだけでリズムがガガガっと崩れてしまいます。
働き方改革が進んだら、インフルエンザに感染する人の数も減らないのかな?
そんなことを考えたりもしました。
それでは、良い一日を!
Have a wonderful and fruitful day!
พบกันใหม่