
こんにちは。
ブロガーのリッキー(@rickey_blog)です。Spotifyはじめ12のプラットフォームへ毎日Podcast同時配信しています🎙
BlueのYetiというコンデンサーマイクを使って、毎日ポッドキャストを配信しています。
ポッドキャストの収録をしやすくするために、Amazonアーム式のマイクスタンドを購入。
アーム式のマイクスタンドにすると、どれだけ使いやすいか、メリット、デメリットを紹介するレビュー記事をお届けします。
- このブログを書いているリッキーのプロフ
- スマホでポッドキャスト配信してたけど、コンデンサーマイクに変えた人
- Yetiのマイクを使って、ポッドキャスト配信、Web会議に参加している人
- ブログとポッドキャストで生産性を3倍にするライフハック情報を発信している人
- もくじ
- Luling Artsマイクスタンドアームに入っているアイテム
- メリット、デメリット
- こんな人にマイクスタンドがオススメ!
- リッキーのレビュー
【レビュー】Luling Artsマイクスタンドアーム【コスパ最強】
Luling Artsのマイクスタンド(アーム式)のコスパが最強です。
Amazonで2,880円(2020年8月時点)で買えるのが信じられないくらい!
低価格ですが、まったく問題なく使えるアイテムです。
では、早速紹介しましょう〜
Luling Artsマイクスタンドアームに入っているアイテム
3000円以下なのに、過不足なく、必要なアイテムが入ってます▼
- マイクアーム(本体)
- ポップガード
- マイクホルダー(小さめ)
- マイクホルダー(大きめ)
- 変換アダプタ
- ケーブルバンド
Amazonでオーダーしたら、2日後に配達されます▼
ポップガード▼
マイクホルダー(小さめ)
普通のサイズの細長いマイクが入ります▼
マイクホルダー(大きめ)▼
変換アダプタをYetiにつけて、接続できるようにします▼
マイクスタンドアームの組み立て方法 5分で設置完了!
アーム本体はちょっと大きめ▼
組み立ての説明書がありますが、無くても分かるくらいシンプルな構造です▼
この金具を使って、デスクにとりつけていきます▼
こんな感じで取り付けます▼
あとは本体を取り付けて、固定すれば完了。
すっごくシンプルです。
アームの角度を決めて、マイクとポップガードを取り付けて、コードを束ねて完了しました▼
メリット・デメリット →高さの調整がラク!手元にスペースできた!
メリット
いままで、本を積んでマイクが口と近くなるように高さを調整していました▼

目の前にマイクがドンっと置かれ
手元が本で塞がれてしまうというデメリットがありました💧
マイクスタンドアームにしたら、高さ調整がカンタン▼
手元にもスペースができたので、Macの操作をしながらポッドキャストの収録ができるようになりました。
口の近くにマイクを調整するのが、アームの上げ下げ、伸び縮みだけで調整でるので、非常にラクになりました💦
マイクスタンドアームにするだけで、ラジオっぽい雰囲気がでてきます。
毎朝のポッドキャスト収録が楽しみでなりません😅
デメリット
強いて言うなら、アームの骨組みの構造がゴッツイので、スペースが取られるところくらい。
もう少しスタイリッシュなデザインであると理想的です。
Luling Artsマイクスタンドアームはこんな人にオススメ!
- 本格的なポッドキャスト、ラジオ音声配信をしたい
- 楽器、歌、などの収録をしたい
- マイクの位置をなるべく口の近くにあてて収録したい

マイクスタンドアームを入れると、何かと便利👍
マイクの位置が改善されるので、音質もあがります⤴️
コスパが良いので、設置できる環境の方は、検討してみる価値ありです☝️
リッキーのオススメ度
同じLuling ArtsからYeti用にデザインされた高品質なブームアーム マイクスタンドもあります▼
【関連記事】
Yetiマイクのレビュー 音声配信に最強【コレ買えば音質上がる!】
素人でもクリアな音声でポッドキャスト配信するための5つのポイント
Anchor使い方解説!Spotify, Apple Podcastへ同時配信する方法

それでは、良い一日を!
Have a wonderful and fruitful day!
พบกันใหม่