Twitter音声投稿 140秒に思いを込めろ!【トーク練習に最適】

   

　

 

Twitter音声投稿 140秒に思いを込めろ!

 

Twitterの新しい機能として、音声投稿ができるようになりました👏

これによって、文字だけではなくて、

声やサウンドを通して、さまざまな表現を投稿できるようになります。

140文字では表現しきれなかった、

会話のニュアンスや伝えづらかったところを

自分の声で届けましょう🎙

新しい情報発信の始まりです

 

早速、リッキーも音声投稿してみました▼

これはスゴイ‼️

ツイッターに

音声配信機能が追加されました🗯

standfmで毎日に加えて

ツイッターでの音声配信も
始めちゃえ💦

🔶操作超簡単
🔶140秒収録可能

新しい情報発信スタイルが
生まれました‼️

モノマネとか
配信しようかな〜#音声配信#ラジオ#ツイッター pic.twitter.com/TdPHH1ikww

— リッキー🎤ラジオブロガー (@rickey_blog) June 19, 2020

 

 

 

Twitter音声投稿のやり方

やり方はとってもカンタン。

誰でも３分あればデキます💦

Twitterのアプリ（iOS) 👉 投稿画面　👉　紫の縦マークをクリック　

 

※iOSのみ対応中です（２０２０年６月現在の情報）

 

マイクのボタンをタップして、収録開始▼

 

マイクへのアクセス許可をONに▼

 

収録が終わったら　👉　停止ボタン　👉　完了をクリック

普段の投稿画面に音声データが表示されます▼

 

「いまどうしてる？」には

１４０文字のテキストを入力することができます👍

 

１４０秒以上の音声はどうなる❓

もし、１４１秒の音声になってしまった場合は

２つのツイートに分けて生成されます▼

 

なので、エピソード１、エピソード２と

１４０秒ごとに章立てをして音声投稿をすることなんかもデキますね👏

 

 

Twitter音声投稿のメリット

ニュアンスを伝えよう

絵文字やテキストだけでは表現できない、微妙なニュアンスを補足的に伝えられます。

例えば、１４０文字のテキストで入力して、

末尾に「細かいニュアンスは音声で」

なんてスタイルも。

「テキスト＋音声」

今までより表現しやすくなりました⤴️

飼っている猫の鳴き声

電車のモーター音

鳥の鳴き声などなど、、、

沢山の音が聞けそうです♪

 

ミニラジオ局になれる

 

１４０秒でも立派なミニラジオ局。

ツイッターも１４０文字ですが、「ミニブログ」って言われてます。

１４０秒あれば、沢山の表現がデキます。

例えば、２０秒でイントロ、１００秒でメインコンテンツ、２０秒でエンディング。

１４０秒にアナタのすべてを詰め込んでみましょう🎙

１分もあれば音声投稿デキる📣

３０秒で収録、３０秒でテキスト打って配信。

１分あれば、超ミニ音声配信が出来てしまいます。

２分くらいかかりましたが、

試しに、今日の天気をレポートしてみました▼

今日の天気を音声ツイートしてみた#今日の積み上げ#音声配信 pic.twitter.com/awgGNGUirv

— リッキー🎤ラジオブロガー (@rickey_blog) June 19, 2020

stand.fmの音声配信との違いは？

stand.fmの音声配信の違いは、stand.fmの方が多機能という点。

Twitterの音声配信は１４０秒であるのに対し、stand.fmは１４０秒以上配信できます

コラボ放送、ライブ配信、リスナーからのレター募集機能などがあり、本格的なラジオ番組をネットで放送したい人向けです。

ちなみに、リッキーのラジオ「是政橋の上から」では、５分〜８分の音声を毎日オンエア🎙

もし、Twitterの音声投稿だったら、４回分のツイートになってしまいます💧

 

まとめ

ぜひぜひ、

今日から音声でも投稿してみては、いかがでしょうか❓

カンタンにデキますよ💬

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