昔、習慣でやっていたお風呂掃除は、今やっても全然苦ではない。習慣化がもたらす効果とは？

習慣化こそ最強なものはない

習慣化、ルーティンにしてしまえば、ちょっと自分には無理かな〜と思っていたことでも、気づいたらヒョイヒョイとこなしていることもある。

出来ないという心のバリアをとってあげること。そのためには小さな成功体験とか、Doneした時に褒められるとか、そういう仕掛けも必要かもしれない。

軌道に乗ってきたら、後は継続していくだけ。そうするといつの間にか「出来ない」と思っていたことでも出来るようになってきている自分に出会えるはず。

一度習慣化することが出来れば、ストレス無くTo Doをこなすことが出来る。習慣化こそ最強なものはないのだ！

小学生、中学生の時、家でよくしたお手伝いと言えば、お風呂掃除だった。最初お風呂の掃除をするのはどうすれば良いのか分からなかったし、濡れるからやりたくなかった。けれども、何回か掃除しているうちに、コツを掴んできた。また掃除したばかりの一番風呂が気持ちよかった。

年月がたっても、お風呂掃除は結構好きだ。多分は小学生の時にずっとやっていたから。そういう時期に習慣としてやっていたことは、今になってもストレスを感じること無く出来るのかもしれない。

だから、なるべく早い時期から色々と経験しておくことは、出来ないという心の壁を低くするから、行動力を強化されるのではないかと考えた。Just do it！まずはやってみる。自分の好きなことにもどんどん集中して突き詰めてDo itしてみたい。このブログも４００記事を越えた。やれば出来ると感じた。

以上、習慣化について考えてみました。。。。　

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