書評「英語のこころ」マーク・ピーターセン【語学の面白さがわかる本】

リッキー

สวัสดี ครับ (サワディークラップ) Rickey(@rickey_blog) and Instagram (rickey_blog)です。

「英語のこころ」をやっと読み終えた

1ヶ月以上前に買って、ずーっとカバンの中で眠っていた「英語のこころ」をやっと読み終えました。

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はじめて知ったのですが、ピタピタが「pitter-patter」 カチカチが「tick-tock」ぐずぐずするが「dilly-dally」、ふわふわしたが「fluffy」、ためらうが「shilly-shally 」英語も日本語に負けないくらい、色々な表現があることを学びました。

言葉を学ぶ楽しさと継続するパッション!

ちょっとの表現、擬態語、形容詞だけでも知っているだけで世界が広がったり、伝えたいことを、

伝えたいニュアンスで伝えることが出来るのが、言葉を学ぶ楽しさです。

著者があとがきで、

 日本語・英語を問わず「伝達力の向上」に年齢制限などはないはずだ。

と力強くまとめていらっしゃいました。

私も同じ様に、引き続きコミュニケーション、

言葉を学び続けていくことにパッションを持って取り組んで行きたいという気持ちが高まりました。

どう学ぶか!?よりも、「伝えたい」という根本的なパッションを忘れないで、

何のために勉強しているのかを忘れないように、目的を失わずに、継続していきます。

 

 

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リッキー

それでは、良い一日を!

Have a wonderful and fruitful day!

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